帰ってきました。イケメンFLIGHT。

こんにちは～。
昨日帰ってきました。
疲れていたようで、昨日の夕方１７時４０分に就寝（夫とはなごんはパーティーに呼ばれていて不在）起きたのは朝の６時でした。１２時間以上熟睡です。それにもかかわらず気づいたらさっき１時間昼寝していました。
今回の仕事は割と笑えました。（仕事以外のことで）

私の仕事している飛行機には４人の操縦士が乗務しているのですが、何と珍しく４人とも若めでイケメンだったのです。こんなことは今までで初めてです。
ふと横を見ると隣の同期の男の子（彼はゲイです）はとても嬉しそう。中でも１人の金髪副操縦士を特に気に入ったらしく（推定３０歳くらい）、書類を見てその副操縦士はスウェーデン人と判明。
同期の子はセールスを担当していたため、操縦室にも入りますが、
「ねえ彼と話すから、HELLOはスウェーデン語で何？」とかいろいろ聞かれ、そのたび教えていましたが（注：もちろんそのスウェーデン副操縦士は英語ができますが、単なる話題提供です。）

しばらくして同期の子はがっかりして帰ってきました。なんでもそのスウェーデン人、既婚者だそうです。（後で聞いたらKIRUNA出身だと言っていました）しかし、客室乗務員は驚くほどゲイが多いですが、操縦士は全く聞いたことがありませんね。
個人的にゲイの人は几帳面でやさしくて好きな人が多いです。

私は夫は毎日帰宅する人がいいので、操縦士は無理ですね。イケメンだったらなおさら心配です。

さてだらだら話が続きますが、自分のベースからスウェーデンに帰宅する際、飛行機が満席で、操縦席のあまりの席に乗って帰ってきました。眠たさがピークだったのでつらかったですが、乗せてもらえるだけありがたいと思い、乗って帰りました。しかしここでも操縦室に２人操縦士がいたのですが２人ともイケメンなんですよ。（４０代と５０代で若くはありませんが、２人とも俳優のよう）
これでは口あけて寝れません。１時間半のフライトは眠気との戦いでした。その反動で１２時間以上も帰宅後寝てしまったのでしょう。

さてヴィンテージです。

NITTSJOの壁かけです。大きくて本当に素敵。土台は木です。

絵柄はセラミックでできていて、立体感もありますね。

またしてもいいコンディションだったのでARABIAのいちごの容器を手に入れました。
裏の刻印を見たら１９６８年のものです。４０年以上前のものがこの状態で残っているということはきっと戸棚に入ったままだったのかなと思います。

早速我が家では使っています。

相変わらずのはなごんです。WIIのダンスマットを手に入れご機嫌。私が不在中、ものが増えているのが気になります。夫が甘やかしているようですね。 ２人とも何も言いません。きっと夫が
「ママには黙っておくように」とでも言っているのでしょう。注意しなければ・・・。