2010年11月15日月曜日

我が家のキャンドルスタンド及びキャンドルホルダー。その他。

こんにちは~!
昨日帰宅しました。今回もクタクタです。

早速ですが、こちらスウェーデン暗い日が続きます。
キャンドル日和ですね、毎日、毎日・・・・・・。
さて我が家のキャンドルスタンド及びキャンドルホルダーのご紹介です。
これ、1番のお気に入りのひとつ。KOSTAのひまわりシリーズです。

大きさは大・中・小の3種(あまり差がないのでわかりにくいです)。まるで計算されたかのような(いや、これは確実に計算されているでしょう。)美しい光の反射。

ちょっと距離を置いてみるとこんな感じです。美しいの一言。
こちらはまあお馴染みのKOSTAのスノーボール。なんかどの北欧のお宅にも一つはあるのかと思うくらい定番です。

もちろん定番=人気だけあって、計算ずくの美しい光の反射。

こちらORREFORSのラズベリーです。名前の通り、形がラズベリーです。このボコボコとしてたくさんの凹凸が小さな光の動きを繊細に受け取り、光が始終大きく動いているような感じに見えます。キャンドルに火を灯した状態は灯していないただの置物状態のラズベリーより何倍も格が上がります。

こちらも同じくORREFORSのアイスキューブです。名前の通り氷のようで涼しげなので我が家では夏場に使うのがメインです。

こちらARABIAのキャンドルホルダーです。カーブがかわいいですが、ホルダー部分が小さくあまり細いキャンドルは手に入らないので使っていません。やはりキャンドルスタンド
のほうが使い勝手がよく私は好きです。

こんな感じでしょうか?北欧の冬は長くとても暗いですが、私はあまり気になりません。家の中がなるべく快適であるよう努めています。

とっても珍しいカップ&ソーサーを必死で手に入れました。模様だけ見ればノルウェーのキャサリンホルムですが、カップの裏にはデンマーク、LYNGBYと書いてあります。LYNGBYは古い会社で情報がほとんどない上に、1969年に生産を中止しています。この会社ノルウェーとのキャサリンホルム社にどういった関係があったのか全く不明です。どなたかご存知でしたら教えてください。 こちら本当に素敵で、しかも私の好みの大きめのカップ。使うのがもったいないほどですが、がんがん使う予定です。

前回のBLOGを見て頂ければおわかりかと思いますが、前回のフライトはなかなかタフでした・・・。が帰りは運よくメンバーのポジションの交代があり笑いありで帰宅。
相変わらず行きで一緒だった99%ゲイだと思う後輩は私とペアでした。が、99%から100%へ決定。
帰りのメンバーがやさしいメンバーだったので、リラックスした模様で、
「ねぇKK、57Cに座っている男のお客さん、すごいHOTじゃない?」と突然発言。
まあゲイと思っていたんで驚きはしなかったものの、取りあえず57Cのお客さんをチェック。

・・・・・・・・・・・・・・・・マッチョ系の西洋人。(しかも隣は美人の彼女が座っている。)
ハンサムの部類でしょう。

戻ってその後輩に
「まあルックスは結構いいけど、腕に『兄弟』って漢字でタトゥー入れんのはいまいちじゃない?」と
答えると、その後輩は漢字の読めない生まれも育ちもLONDONっ子なんで
「えっ兄弟って読むの!結構ダサいかも・・・。」と言っていました。

でもHOT
って表現するのも結構新鮮でしたね。

本日夕食の準備をしていたら双子マッシュルーム発見。

こんな感じ。初めて見ました。

今回、外地ステイ中、誘惑に負けてこれ買ってしまいました。美味しいこと、美味しいこと。
そこに夫が遅れて帰宅。
「あっごはんあるの。今日は炒めて食べたい気分。」
と温めるついでに炒め始めました。(しかも調味料も入れ)
こんな美味しくて貴重なお米を炒めるような人には次回からジャスミンライスを別に準備してそれを食べてもらおうと誓いました・・・・。

なんかピンボケしてしまいました。

2 件のコメント:

  1. 話題が大変多岐にわたるブログですね。素敵なキャンドルホルダーの写真、そして同僚のゲイの話、ふんふん、で、つぎは双子のマッシュルーム?!ひとりで笑ってます。

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  2. そうなのよー。いつも思いついたことを書いていたらぐしゃぐしゃ。あははー。

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